投資情報の参考
ろ、会社がこのFX金額を支払うと言うことは僕の頭の中の予想にしか過ぎない。 しかし、それでも僕には確信があった。   <本日の日経225一言> 「無から資産や資金を作り出すことは実は可能。出来れば真っ当な手段の方がいいが・・・。」 <皆様の外国為替証拠金取引ご支援が連載の励みになります。宜しければポチっとランキングにご協力お願いします> ALMIAの仲間もやってます。 旅の目的地や投資情報の参考にしています。 管理人の投資信託ブログFC2内のブログランキングです。 <僕が今までに勉強に使った本やアイテムを置いてます> 旅と投資に役立つアルミアショップ -------------------------------------------------------------------------------- 「日本でFXオプションを扱っている会社は現在2社のみ。管理人が使用しているのはこちらです。」  ・今までに読んだ本の資産運用リストなど →用途別目次へ戻る  最後までお読み頂きまして、誠にありがとうございます。またのお越しをお待ちしております。 テーマ : 自作連載小説 - ジャンル : 小説・文学 タグ : 無 投資 2008.09.01 | 第7章 犯罪商社との仁義なき戦い2 | comment: 0 | trackback: 0 | ▲ <第35話 暗黒の投資(後編)> <記事をお読みの前に、1日1クリックのご支援お願い致します。ランキングとやる気がアップします。> ・今日の投資戦略はこちらでチェック!  ブログランキングはこちらから! ・祝1位!FXオプション専用ランキング  ブログ村はこちらから! ・おかげ様でこちらも3位です。旅人のブログランキングはこちらから  FC2ブログランキングはこちらから! -------------------------------------------------------------------------------- 読むだけで投資の力がつく小説 「ザ・ロード・トゥ・フリーダム」  現時点ではこの資産は僕の頭の中にしか存在しない。前の会社はそんな負債があるだろうとは夢にも思わず、僕が完成したA4サイズの紙数枚の書類を送らない限り、この資産は存在しないのだ。言葉を変えると、現実に存在するのはA4の紙だけなのだ。  僕チェスをプレイする時、相手がどんな戦略を出すかを予想するように、僕がこの請求書を出した時の会社の反応を予想した。  相手の側から考え、逃げ道を見つける度に、僕はその逃げ道を塞ぐように請求書に文言を付け加えたりしていった。  そして、同時に慰謝料の額を付け加えて行った。慰謝料は会社に支払い義務はない。しかし支払うだろう予想になった。    この商社の社員数は約130人。そして誰もが残業代をごまかされている。2年分の残業代を請求できるとすると一人当たり200万円と見積もっても合計で2億6000万円。  次に僕はこの会社の決算書をTデータバンクから取り寄せた。売り上げの推移、経常利益額から、この会社が2億6000万を支払えるかどうかを判断した。 この会社にし払える額ではない。  支払いが難しいのなら、この会社はこの不祥事が全社員に知れ渡るのをなんとしてでも阻止したいはず。そこに僕の勝算があった。  もし、僕の請求書を無視すれば、裁判になることは会社の側でも簡単に推測出来る。するとどうなるだろう。全社員に残業代をごまかしていたことが分かり、何割かは退職するだろう。そして同じように請求するだろう。  下手をすれば倒産の可能性だってある。 もし僕が社長なら、快く社員一人の残業代くらいは支払う。それも出来れば機嫌を損ねないように気をつけながら・・。  以上が僕のプランだった。  しかし予想はあくまでも予想。万全を期すため、事前に労働基準監督署で裏づけは取っておいた。法的には問題ないらしい。  さて、請求書の清書だが、決して恨みつらみのこもった文面にならないように注意した。例え相手が存在価値すらない会社だとしても礼を失してはいけない。  僕は文面の最初に、形式的に在職時お世話になったお礼を書き、あくまでも会社のうっかりミスでもらえなかった給料をちゃんと払ってくださいね、くらいの易しめの文章にした。  僕が社長でなりふり構わない手段をするなら、間違いなく恐喝容疑で訴え返す。だからこの文章はそう言った手段を封じる意味合いもあった。 そして僕は請求書を送った。内容証明ではない。ただの封筒にA4の紙10枚ほど。僕はこの会社に関わることで少しでも使うお金と時間をを減らしたかった。正直あまり使いたくなかったのだ。  そして、会社からの回答は思ったよりすぐに来た。   <本日の一言> 「請求書を作る時には礼儀正しく、感情的にならず、そして隙のないように 」 <皆様のご支援が連載の励みになります。宜しければポチっとランキングにご協力お願いします> ALMIAの仲間もやってます。 旅の目的地や投資情報の参考にしています。 管理人のブログFC2内のブログランキングです。 <僕が今までに勉強に使った本やアイテムを置いてます> 旅と投資に役立つアルミアショップ -------------------------------------------------------------------------------- 「日本でFXオプションを扱っている会社は現在2社のみ。管理人が使用しているのはこちらです。」  ・今までに読んだ本のリストなど →用途別目次へ戻る  最後までお読み頂きまして、誠にありがとうございます。またのお越しをお待ちしております。 テーマ : 自作連載小説 - ジャンル : 小説・文学 タグ : 未払い 残業 取立て 2008.09.02 | 第7章 犯罪商社との仁義なき戦い2 | comment: 1 | trackback: 0 | ▲ <第36話 京都で瞑想> <記事をお読みの前に、1日1クリックのご支援お願い致します。ランキングとやる気がアップします。> ・今日の投資戦略はこちらでチェック!  ブログランキングはこちらから! ・祝1位!FXオプション専用ランキング  ブログ村はこちらから! ・おかげ様でこちらも3位です。旅人のブログランキングはこちらから  FC2ブログランキングはこちらから! -------------------------------------------------------------------------------- 読むだけで投資の力がつく小説 「ザ・ロード・トゥ・フリーダム」  予想通り、会社からはあっさりと支払いをする旨が文書で届いた。 「・・当社としては貴殿の要求に応える方向性であります。しかしながら、労働基準監督署からの視察があり、それが終わってからの支払いとさせて頂きたく・・」  労働基準監督署からの視察? もしかすると僕が相談に行ったことが関係しているのだろうか?相談した時、会社には連絡しないように頼んでいたのだが・・。  この会社の違反が悪質過ぎるため、見過ごすことは出来ないと言うことだろうか・・。  取りあえず1ヵ月後に支払うと書かれていたので、僕の方でこれ以上出来ることはなかった。久しぶりに暇な時間が出来たのでタイにいた時、フランス人から教えてもらった瞑想コースに参加しようと思った。タイから帰って来て、半年以上過ぎている。  事前にネットで調べたV瞑想センターは日本にも支部を持っている。場所は京都。京都で瞑想出来るなんて考えただけでワクワクする。早速僕は予約した。その後僕はサイトに書かれた注意書きと説明を読んだ。それによると・・ ・アルコール禁止 ・ドラッグ禁止 ・会話禁止 ・読書禁止 ・携帯・パソコン禁止 ・目での挨拶禁止 ・食事は一日2回、肉・魚なし ・起床午前4時半、就寝夜9時・・  ・・一部は当たり前としても、かなり厳しい内容だ。しかも10日間も缶詰状態。本当にやり遂げることが出来るのだろうか?  そして参加日当日、JRで京都駅に到着。近代的な駅ビルはいつ見ても圧倒される。そこからローカル線で2時間。降りたらすぐにバス停があって、そこにはそれと分かる人達が20人くらいいた。  10分後、ミニバンが迎えに来る。ドライバーは白人。この時点でどこか非日常的な世界に誘われている気がする。そして僕らが連れて行かれた場所は、まるでユースホステルのような宿泊所だった。予想よりずっと普通だった。  木で出来た建物の外見はペンション風。緑に囲まれ、近くに山もある。トイレやシャワーの設備はユースホステル並みに整っており、思ったより快適な環境のようだ。  今回参加者として集まったのは男女50人くらい。その内3分の1が白人。日本人も半分以上は関東から来た人だ。    到着した初日。僕らはまだ会話することを許されている。僕は今回二回目と言うイギリス人と話した。  「それにしても僕大丈夫かな・・。こんなに禁止事項が多くて。」 すると彼は経験者らしいアドバイスをくれた。 「やってはいけない、と考えるのではなく、やらなくてもいいと思えばいい」。  やる必要がない・・。なるほど。そう思えば確かに気が楽になる。 「ありがとう。気が楽になったよ」 「いいってことよ。さあ、もうそろそろ始まりそうだぞ!」 見るとボランティアの人がやって来るのが見えた。 <本日の一言> 「ものを見る角度を変えるだけで違った気分になれる」 -------------------------------------------------------------------------------- 「日本でFXオプションを扱っている会社は現在2社のみ。管理人が使用しているのはこちらです。」  ・今までに読んだ本のリストなど →用途別目次へ戻る  最後までお読み頂きまして、誠にありがとうございます。またのお越しをお待ちしております。 テーマ : 自作連載小説 - ジャンル : 小説・文学 タグ : 瞑想 労働基準監督署 2008.09.04 | 第8章 古代の瞑想修行 | comment: 0 | trackback: 0 | ▲ <第37話 消えない雑念> <記事をお読みの前に、1日1クリックのご支援お願い致します。ランキングとやる気がアップします。> ・今日の投資戦略はこちらでチェック!  ブログランキングはこちらから! ・祝1位!FXオプション専用ランキング  ブログ村はこちらから! ・おかげ様でこちらも3位です。旅人のブログランキングはこちらから  FC2ブログランキングはこちらから! -------------------------------------------------------------------------------- 読むだけで投資の力がつく小説 「ザ・ロード・トゥ・フリーダム」  その日の夜から早速瞑想修行が始まった。50人全てが入る大きなホールにみんなが座る。大半があぐらか座禅だ。床の上にクッションを置くことが許されるので、思ったより楽だ。  マスターは白人で、グランドマスターの声の入ったテープの指示に従い、瞑想を開始した。  とてつもなく単純な指示だったが、それを1時間やり続けるのは難しかった。普段ありとあらゆるコミュ